「悲愴」悲愴-その2(メロディーを目立たせるための練習) メロディーが埋もれてしまいがちな部分は、冒頭の2音など、三度で響く箇所ですね。隣り合った指で弾くことが多いので同じ強さで弾いてしまいます。 最後の赤丸は別として、16分音符で伴奏を弾いている指が、メロディーを弾いている指と独立して動けばよい... 2018.05.27「悲愴」動画あり楽譜あり練習