スケルツォ第二番 – その1(タッピングしてみる)

スケルツォ第二番
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ようやくほぼ二か月ぶりにピアノに触ることができました。いきなり登場したショパンのスケルツォ第二番。そうすぐにラ・カンパネラというには腰が引けて手が付かず、以前のおさらいを兼ねて実際にタッピングで練習しているところを見てもらおうと思います。

先回、ユンディ・リが弾いているところを例に挙げましたが、同じ個所を弾いてみました。なんというか無謀です。

最初に聴いたときは、多分絶対弾けないんだろうなぁと思っていたのですが、素人レベルでは「弾ける」ようになりました。あれから何年もたっていますし、ピアノが二か月ぶりですし、当時のレベルにすら至らないのは明白なのですが、題材としてよかったので取り上げます。


プロの演奏がいかに素晴らしいかがよくわかりますね。

で、実際に今日、二時間ほどおさらいしたのは下記の要領です。

1.指使いを思い出す。行き当たりばったりに指を使うのは絶対に避けるべきです。

2.リズム変奏。何度もしつこく言っていますが、速いパッセージでは本当に効果的です。あまり説得力無いかもしれませんが。

まず、タンタカ、タンタカのリズム。

つづいて、タタータ、タタータのリズム

タータタタ、タータタタと弾いています。

様々な音型で、均等に弾けるようになるのが理想的ですね。

3.いよいよタッピング。ここからです。

はい。本当に拍子抜けだと思います。右手は次に弾く鍵盤の上に指を持ってくるだけです。音を出すのは左手です。これは意味があるのか?!実はよくわかりません。特に今回はそれほど繰り返したわけではありません。ですから指の方が先へ先へ動いていく感覚を味わうことはできませんでした。

繰り返していくと指の方から動いていく楽しい感覚を味わえるかもしれません。それから右手に不自然な力が加わらないように注意を払うこともできるので、無理な弾き方に陥るのを阻んでくれそうです。

この曲もいつか取り上げてみたいですね。

リストの曲と比較すると、ショパンの曲はピアニストに寄り添ってくれるような感じがします。大事にしてくれるというか育ててくれるというか。慈しみを感じます。リストがスパルタというわけではないのですが、「さあ、もっと気合を入れて!」と激励されているような感じです。どちらが好きとかいう問題ではないのですが。

二人の教育熱心には頭が下がりますね。おかげでいつまでも上達を楽しめる趣味があるのですから。

というわけで、ラ・カンパネラの練習は続行しますが、ショパン先生からも並行して学習をしていきたいと思っています。家族からリクエストがある夜想曲などいいですね。

皆さんは、お気に入りで練習のとき必ずさらってみる曲がありますか?そういう曲と出会えると本当にうれしいですよね。肩の力を抜いて頑張りましょう。

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