練習

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「ラ・カンパネラ」

ラ・カンパネラ-その1(ささやかな始まり)

腱鞘炎はしばらく続きそうですが、痛みのない箇所は練習できるでしょう。いずれにしても長い時間は無理ですが、このブログのコンセプトにも一致していると思います。楽に。ゆるゆると。まずはテーマの提示からですね。ここができないと始まりません。如何にし...
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「ラ・カンパネラ」

ラ・カンパネラの練習方針について

基本的に楽譜に書かれている通りの指遣いで練習したいと思います。リストは「超絶」のマゼッパでもあえて弾きにくい指遣いを指定したりしています。全音の楽譜がどれほど原典に忠実かわからないのですが、基本合わせます。「左手が空いているから使えばいいの...
「月光」

月光の完成度に悩む

ラ・カンパネラは、極力楽譜通りの指遣いで弾こうと思っている状況です。ただ、連載してきた「月光」ですが、自分自身あまり練習ができず、特に第三楽章がまだまともではないのです。もう少し練習してある程度結果を出さなければ無責任かもしれないと悩んでい...
「月光」

月光 第三楽章-その7(錨を下ろそう [Drop the anchor.])

全音符にたどり着く前に、もう一つ厄介なフレーズがあったのでした。(Before arriving at the semibreve, there was another troublesome phrase.)楽譜で見る限りはそれほどでもな...
「月光」

月光 第三楽章-その6(「ジャンチャッ」《ff or fp》)

出だしから繰り返されるくだりです。(It is the first part of the 3rd movement.)この最後の八分音符を「ジャンジャン」ではなく、「ジャンチャッ」と弾かなければならないのです。始めの頃は威勢よく二つともバ...
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「月光」

月光 第三楽章-その5(続いての右手の音型への対応)

最初の全音符の次に、似て非なる音型が始まります。一つ目と二つ目の音型は、ここまで練習してきたことで十分対応できると思いますが、三つ目となると指の開きが急に広くなったり狭くなったりしますので、かなり苦労します。とりわけ、小指だけが遠くに、つま...
「月光」

月光 第三楽章-その4の補遺(右手の音型の追加)

「その4」で「小指から親指にバトンを渡す」音型を避けましたが、次のようにすれば全く同じ練習ができることに気づきました。この音型の場合、次のようにすれば三音ずつ、二音ずつの練習ができます。親指を次の位置に素早く移動させる練習になります。ですか...
「月光」

月光 第三楽章-その4(出だしの右手の練習と効果)

前回の課題、つまり次の親指の準備を早くする練習をしてみました。早く準備するということは、時間制限を設けてやればよいということですから、次のようにしてみました。まず元になる音型が、ですから、小指を弾かずに下記のようにすれば、1.5倍くらい忙し...
「月光」

月光 第三楽章-その3(出だしの右手がむつかしいと感じる場合)

出だしから右手はむつかしいです。プロにとっては特にむつかしいわけではないようです。その分「高速」に弾いているようですね。あまり速いのもどうかと思いますが。それほど早く弾いているわけではないのに右手が曲のテンポについていけない場合があるのはな...
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「月光」

月光 第三楽章-その2(左手の正確なテンポと音量)

さて、では両手で演奏するとどうなるかな?と思って弾くと、左手のリズムが安定していないことに気づきました。それで、コルトー先生のリズム変奏を左手にも適用してみました。速度は右手の半分なので特にむつかしいはずはないと思うのですが、意外に私は苦戦...
「月光」

月光 第三楽章-その1(速いパッセージを確実にステップアップする方法)

第二楽章もそこそこに第三楽章にやってきたのですが、若いころ弾いていたとしても、いきなりテンポ通り弾くのは得策ではありません。実は非常に効果的な練習方法があるんです。普通に思いつくのは、とりあえずゆっくりと弾いてみることかもしれません。あまり...
「月光」

月光 第二楽章-その3(努力はしました)

「その2」で建てたプランに沿って弾いてみるよう努力はしてみました。どうしてもミスタッチからは逃れられないのですが、とりあえず。自分で思っているより変化はついていないようでして。これは何度かテイクを重ねた最後のものです。これまでの弾き癖にだい...
「月光」

月光 第二楽章-その2(手抜きですみません)

とにかく園田先生の示された指遣いに倣いましょう。確かに同じ指を連続して使わなければならないように思える場所もあります。でもそれについてはダンパーペダルの指示がありますので問題ありません。曲自体はむつかしいものではありませんから、私の場合はと...
「月光」

月光 第一楽章-その9(アコースティックピアノとの違い)

アコースティックピアノで弾いた感じは電子ピアノと違います。当然のことなのですが、昨晩話がそれてしまったので戻します。アコピの方が体の動きに敏感に反応するので、例えば肘を内側に入れるなどの動作は、脇を締める程度で十分だったりしました。これまで...
「月光」

月光 第二楽章-その1(変化をつける)

まだ第一楽章が完成していないのに第二楽章?とにかく弾いてみないと始まらない。飽きてきたというわけでもありませんが、少し気分を変えたかったのです。この楽章は「月光」の中にあって「救い・安らぎ」を感じさせる欠かせない部分です。まさに「緊張と緩和...
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